手首の痛み・腱鞘炎

  • 朝起きると特に関節が痛む。動かしづらい
  • 家事や育児で手を使いすぎてしまっている
  • 仕事柄手先を使う作業が多い
  • パソコンやスマートフォンの操作が多い
  • 肘や肩にも慢性的な痛みがある

腱鞘炎はどうして起こるの??|江東区北砂まごころ針灸整骨院

まず『腱』ってよく聞くけれど具体的にはどういうものなの?という方も多いと思います。
腱とは → 筋肉と骨とを繋いでいてその仲介を担うもの。とお考え下さい!

例えば皆さんもすぐに触れるアキレス腱では、ふくらはぎの筋肉と、かかとの骨を繋いでいます。スポーツや事故などでこのアキレス腱断裂などが起こってしまうと、仲介が機能しないため足首の上下運動はできなくなってしまうのです。

同じように手や、それぞれの指を動かすために多くの腱が存在しますが、一部分で多くの腱をガイド、まとめるように『腱鞘』というトンネル状の中をそれぞれの腱が通過します。

強い負担や、繰り返し腱の使い過ぎで炎症が生じてしまうのが主な原因で、トンネル内で摩擦が生じて痛みが出るケースが多いです。

また、ホルモンバランスとの影響も多いと言われており、更年期や、出産後は特に手の使用頻度も多くなることも重なり、女性の腱鞘炎発症が多く見受けられます。

 

主な初期状態として
  • 痛みは強くないけど、腫れている
  • 動かすと時々痛む、うまく動かせない
  • ひっかかりを感じることがある

 

朝は特に痛みが増す??

訴えの多くが共通しており、『起きて動かしたときが特に痛む』という事が多くあります。
これは、寝ている間長時間同じ体勢が続き、血液の巡りが悪くなることで、冷えて筋肉も動かしにくい状態に。より硬くなっている中動かすことで、痛みが強くなる為と言われています。

腱鞘炎施術|江東区北砂まごころ針灸整骨院

大前提として使い過ぎが原因の腱鞘炎では安静が必要不可欠になります。が、
(仕事に家事に手を休ませられない・・・) ですよね。。

施術法

・まずカウンセリング、検査にて痛みの原因とポイントを徹底的に探ります。

細かく筋肉を分けていきますと、肘から手の筋肉だけでも約30種類もの筋肉があります。

それぞれに役割があることで繊細な動きができるのですが、言い換えますとどの動きで痛めたのか?多種多様に原因があり状態も様々なため専門的に鑑別していきます。

 

・鑑別後痛みの根本原因を取り除く施術

状態に合わせてですが当院の有効的な施術としましては

□ 鍼灸施術 (即効性あり)
□ キロテーピングによる固定療法
□ 専門機器による物理療法
□ 関連筋肉へのトリガーポイント施術

 

適切な処置を続けることで慢性化を防ぐことが大切になります。
しかし、あまりにも重症になってしまうと注射や腱鞘を切開する外科的な処置が必要となってしまうケースもあるため、状態が出始めたら早めのケアが大切です。

 

発症前後 予防法

上記のような施術が必要になってしまわないよう日頃からできること。

□ 手の酷使を最小限にする 
□ テーピングで予防する
□ ストレッチ (筋肉の硬直を緩和させる)

その他症状に合わせ有効なケアもお伝えさせて頂きます。